光と影が美しく調和する、6邸の家

西宮市/6戸/2024年12月

阪神間モダニズムが息づく、西宮・甲子園口エリアでの6区画の分譲実績です。
プランはそれぞれ異なりますが、共通するのは玄関に大容量の土間シューズインクロークをもうけ、ホテルのクロークのような空間にしていること。玄関にゆとりを作ることで、家全体がより広く感じられます。
またエクステリア・インテリアともに「真っ白で明るい空間」というよりは落ち着きのある素材や色を選び、光と影のコントラストが美しく出るようなデザインに。間接照明で、エコカラットの凹凸やアクセントクロスが美しく浮かび上がる工夫も施しています。
6邸それぞれに個性を持たせつつ、閑静な街並みになじむ家々が完成しました。