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阪急今津線「阪神国道」駅の不動産の購入

西宮市津門大塚町８-１８

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阪急今津線「阪神国道」駅の基本情報

停車する電車: 普通

主要駅までの所要時間: 『梅田』駅まで22分（普通→『西宮北口』駅で特急梅田行に乗り換え）
『神戸三宮』駅まで21分（普通→『西宮北口』駅で特急新開地行に乗り換え）

主要駅からの最終電車: 『梅田』駅から23:45（急行→『西宮北口』駅で普通今津行に乗り換え）
『神戸三宮』駅から23:41（普通→『西宮北口』駅で普通今津行に乗り換え）

施設: コンビニ（ローソン）
スーパー（食品館アプロ）

阪急今津線「阪神国道」駅の特徴

阪急電鉄今津線『阪神国道駅』は、兵庫県西宮市津門大塚町8−18にある駅です。駅番号はHK–22で、1927年（昭和2年）に開業しました。駅の東側は工業地帯で西側と南側は住宅地です。東側には以前大手ビールメーカーの工場がありましたが、すでに解体されています。この工場が稼働していた時代は、阪神甲子園球場プロ野球の試合があった際に製造直後のビールが送られていました。2007年（平成15年）3月に階段部改良、エレベーター設置、歩道から改札までの段差解消がされ、最新の駅と比べても見劣りしませんが、改札の橋脚部分などはレトロな雰囲気が残っています。また、『今津駅』との駅間距離が阪急電鉄の中で最も短い700m強しかないことも特徴の1つです。直線のため、互いの駅から肉眼でホームが確認できます。阪神バスの尼崎芦屋線（阪神尼崎行・阪神芦屋行）と西宮団地線（阪神西宮行・浜甲子園団地行）が乗り入れており、多方面にアクセス可能です。西宮綾羽郵便局は徒歩5分の距離にあります。