シーズ不動産販売_スタッフブログ

神戸~阪神間の街のこと、会社のこと、そして「住まい」のこと。シーズ不動産販売のスタッフがいろんな情報をお届けします。

灘区/高徳町

12:55 pm 4月 15, 2011 seeds-f
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こんにちは。
早いもので、そろそろ桜も終わりですね。
これから明日にかけて雨が降るみたいなので、
週明けには散ってしまうかもしれません。
残念。
さて、今回は灘区の高徳町をご紹介します。
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阪急「六甲」もしくはJR「六甲道」から東に10分ほど。
石屋川を越えれば東灘区なので、灘区と東灘区の境目です。
もう少し北側の楠丘町~高羽町に入ると、かなり坂がきつく
なってきますが、高徳町はごくごくフラットな立地です。
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高徳町5丁目の街並み。
静かな邸宅街というかんじですが、このすぐ北側に「高羽市場」という、
ものすごくレトロな市場が残っており(ほぼお店のシャッターは閉まって
いますが)、そこだけ昭和の香りがします。
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高徳町4丁目の街並み。
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高徳町3丁目の寿公園のグラウンド。
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グラウンド横の公園には、子ども連れのお母さんがいつもいます。
ご近所のおばあちゃんも、ベンチでひと休み。
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ところで、灘区には「徳川道」という古い道があるのをご存知ですか?
今の阪神沿線沿い、つまり海側を東西に通っていたのが「西国街道」
ですが、その迂回路として江戸時代につくられた道です。
石屋川から北上し、この高徳町の北を通り、八幡町を通り抜け、
阪急六甲の護国神社からさらに北上し、六甲山を通り抜け、
明石の大蔵谷でようやくもとの西国街道に合流するという、
長い長い道のりなのですが・・・
なぜこんな迂回路をつくる必要があったかというと、
神戸の開港に伴って、海側の西国街道を通る外国人が増えた
ので、外国人と大名行列が衝突しないように、山側のルートも
つくろうということになったらしいです。
おおいそぎで道をつくらされる羽目になった人夫さんたちは、
思ったはずです。
「お互い脇によければええやんか・・・」、と。
道は譲り合って、通りましょう。
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さて高徳町のすぐ南には山手幹線が通っており、
沿線にいろいろお店が並んでいます。
これは「六甲〇井(マルイ、と読みます)パン」。
朝6時から営業中。王子公園や住吉にも、支店があります。
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パティスリー「LE PLAISIR(プレジール)」。
外から厨房が見えるお店って、ついつい見入ってしまいませんか。
フレンチでも洋菓子でも肉まんでも、いちいち立ち止まって
熱心に見てしまいます。
私だけですか?
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精肉店「METZGEREI KUSUDA(メツゲライ・クスダ)」。
METZGEREIというのは、ドイツ語でハムとかソーセージ屋さんという
意味です。
外観は全然肉屋の感じがしませんが、中に入るとハムやソーセージや、
それに合うワインや洋風のお惣菜がたくさん並んでいます。
他にも、お弁当屋さんやお蕎麦屋さん、カフェなど、こまごまと
お店が並ぶエリアです。
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高徳町2丁目に、鷹匠中学校があります。
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も少し東に歩いた、高徳町1丁目の街並み。
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高徳町を東に抜けると、石屋川に出ます。
六甲山から海まで抜ける石屋川沿いは、桜がきれいです。
散る間際の桜もいいですね。